自分を整えるシリーズ第二弾、ファブリック素材のソファーを取り入れつつ、全般的な色合いも白熱球色の照明が染みるような家具を揃えてみました。
第一弾となった「雰囲気の良い部屋づくり」はこちらです。
少しの家具で色々と賄うというより、リビングや寝室の一角などで少し贅沢な、ゆとりを感じられる空間作りをイメージしました。
実用面ではちょっとした小モノ入れ程度かもしれませんが、役割を持たせて置いた家具なら愛着も湧きます。長めの脚が目を引く、スマートで個性的なフォルムです。
ファブリックのソファーは、温もりを感じて落ち着けます。ソファーだけではないですが、大き目の家具ほど脚付きを選ぶことで重たさを排除できます。
色合いもナチュラルでくつろぎやすいと思います。実はこのソファー、簡易ベッドになるのでちょっとした休憩もできます。
光源が直接目に触れにくく、光は電球周りのセードに反射して優しく周囲を照らします。
天井に薄いシーリングライトを設ければ、必要以上の明るさと、なんかデッカイモノがぶら下がっていない空間は手に入ります。
少々の灯りと、デッカイモノ(ペンダントライト)が必要な方にゼヒ。
ソファー脇での明り取り用に。デスクライトで読む 漫画 参考書とは異なり、ソファーでゆっくりと 漫画 読書に浸るような、そんなリラックスできる空間が持てます。
縦置き/横置き、どちらも可能なオープンシェルフです。ソファー脇に横置きで設置すれば、ソファーに座っても圧迫感を感じないスペースの間仕切りになります。趣味の小モノや読みかけの本を置けるだけでなく、自分の1コーナーが手に入ります。
模様替えの際に縦置きに変えるなど、応用が利くので便利ですね。
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