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ディスプレイ表示を最大化、Xiaomi Mi Smart Band 6

スマートウォッチ

 2021/3/29の発表から、ディスプレイ表示を最大化したMi Smart Band 6が発売されています。
 現時点において、国内の一部ショッピングサイトでは、先行数量限定でグローバル版を購入できます。

 機能追加などもありましたが、個人的にはそれほど待望したものではありません。やはり前作 Mi Smart Band 5から進化した1番のおすすめポイントは、ディスプレイ表示です。

有機ELディスプレイ:
 前作に比べ、本体表示エリアのサイズは1.1インチから1.56インチに拡大* し、解像度も126x294から154x486へ高精細化。ほぼ全面が表示エリアとなった有機EL(AMOLED)ディスプレイは、発色の良さも際立ちます。

* 本体形状、サイズは前作と変わりません。

 非表示エリアが解消されディスプレイ表示を最大化、使用者も十分満足できる見栄えになりました。Mi Smart Band のサイズ感を損なうことなくブラッシュアップした点は素晴らしいです。本体サイズがほぼ変わらないため、前作 Mi Smart Band 5 向けのバンドも継続して使用できるようです。
 容姿に関しては Band 6 で製品のスタンダードと言えるポジションに到達したのではないでしょうか。

 次期版で本体の大型化やこれ以上のディスプレイ仕様変更があるなら、スマートウォッチとしてバッテリーの持続時間が2週間という優位性を失わないよう、注視していきたいです。

 Mi Smart Band 6ではバッテリー容量が125mAhと変わっていないため、(ディスプレイ仕様変更による影響か)実際の持続時間は14日間よりも多少短くなるようです。
 今後機能追加なども重なって持続時間が短くなり続けるなら、満足できる見栄えに到達した今回のモデルは「買い」です。

 ちなみにMi Smart Band 5 のグローバル版なら、画面表示が少々小さく見えるものの持続時間は多少長め。手元での通知受け取りメインであればお値段も数千円お安く推移しているのでおすすめできます。

 通知など、前作日本語版での日本語表示はグローバル版よりも文字が大きくなりました。横幅の無いディスプレイで文字サイズにより折り返しが多くなるくらいなら、ある程度文字サイズは小さめの方が良いと思います。そもそも長文を本気で読むなら、素直にスマートフォンを取り出しましょう。
 また、メニューやメッセージは主に英語表示で使用することになりますが、変な日本語表示もなくシンプルです。スマートフォンアプリや本体通知は日本語対応なので、割高な日本語版を待つ必要はないと思いますがいかがでしょうか。

 実際購入してみて、画面上で縦スクロール/横スクロールした際に表示するメニューを設定できる点は非常に使い勝手が良いです。利用頻度の高いメニューを縦スクロールで整理し、通知/音楽再生コントロールは横スクロールで呼び出せるようしています。メニューのスクロールは上下左右ともに一巡しますし、数秒放置すると時刻表示に戻ります。
 通知の日本語も胸元から十分に読める大きさで問題ありませんでした。

 使用中は心拍数計測など本体動作を伴うため電池消費が進みます。就寝前には外すことで、2週間ほどは再充電は不要でしたよ。
※画面操作や通知頻度により差が出ます。個人の利用による数値はご参考程度にお考え下さい。

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