フロントもリアも、サスアームの上側は調整不可能な樹脂パーツですね。
このパーツの代わりにアジャスターロッドを用意して、キャンバー角を変えてみます。
コミカルシャーシという点で、見た目が変わり面白ければOKなスタンスです。
追加購入するのは以下の2つ。
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フロント用の場合はアジャスターを2mmほどカットして、全長を短くします。リア用はカットなしで十分なキャンバー角が得られます。
キット標準の樹脂パーツと長さを比較しながら作成しましょう。
WR-02シャーシ向けとして、高速レースを想定した精度の高い調整は想定していません。アジャスターの長さをカットして調整後、シャフトへは最大限ねじ込んで樹脂パーツの代替品とします。
リア用に調整幅を広げたいなら、ターンバックルシャフト18mmを使用しましょう。シャフトを必要な長さにカットして使用することになります。
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